２月２４～２６日に東京ビッグサイトにて開催された、TOKYO PACK2021の
株式会社 ＯＫＩデータ様のブースへ、当社のホログラム加工を施したパッケージを出展させていただきました。


◆TOKYO PACKとは

TOKYO PACK "東京国際包装展"は、さまざまな業界で活躍している包装資材・容器、包装機械を中心に、調達から生産、物流、流通、販売、消費、廃棄・リサイクルに至るまでのあらゆる分野を網羅した世界有数の国際総合包装展です。
(TOKYO PACK 2021 公式HPより引用)

ＯＫＩデータ様のカラーＬＥＤプリンター「MICROLINE VINCI」を使用して印刷した用紙に、
当社のホログラム加工を施したパッケージを展示しました。

白紙のコート紙、アルミ蒸着紙にホログラム加工を施してあります。


組箱タイプのパッケージと、スリーブタイプの２種類


スリーブタイプのパッケージ
写真の左側が白紙(コート紙)、右側がアルミ蒸着へのホログラム加工です。


アルミ蒸着紙のスリーブです。アルミ蒸着紙に通常の４色印刷をした後、印刷の上にホログラムを加工します。


組箱タイプのパッケージ(ピンク)
写真の左側が白紙(コート紙)、右側がアルミ蒸着へのホログラム加工です。


アルミ蒸着へのホロ加工です。


こちらは白紙(コート紙)へのホロ加工です。
アルミ蒸着紙と比較するとやや控えめな印象ですが、実際に手に取るとツヤ感があり、ホログラムの柄もよく見えます。


組箱タイプのパッケージ(ブルー)
写真の左側が白紙(コート紙)、右側がアルミ蒸着へのホログラム加工です。

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